ツブログ

スタートアップで働くエンジニアの日記

スタートアップ

スタートアップに転職する前に知っておくべきこと

投稿日:2018年6月3日 更新日:

スタートアップに転職して半年以上が経過しました。
転職する前に知っておきたかったことがいくつかあったので、まとめてみました。

私が所属しているスタートアップの概要  

  • メンバーは4人(内、エンジニアは私含めて3名)
  • 創業後2年以内
  • BtoB

※内容はすべてのスタートアップに共通するわけではないことをご了承ください。


当然、ハードワークである

スタートアップは大企業などに比べて、圧倒的にリソースが足りていません
それでも売上を立てなくては終了してしまうので、往々にしてめっちゃ働くことになります
(フェイズにもよりますが、スタートアップ初期であればあるほどその傾向が高い)

平日は終電近く、場合によっては土日も…というのも珍しくありません。 スタートアップにアフター5など存在しないのです。

結論

ハードワークでも折れない強い志を持つこと。


スキルが必ずしも上がるわけではない

「スタートアップに入れば、厳しい環境に揉まれながら強力なスキルが身につくのはず…」と思っていましたが、必ずしもそうではありません。

目の前の課題を解決すること、そして売上をあげることが最重要になります。

「このページを最適化して◯◯msあげたよー!」よりも、
「ちょっと雑ですが、この機能を実装しました!」 
の方が検証を早く回すこともできるので、価値が高いです。

また、ある程度の雑務もこなさないといけないので、100%の時間をコーディングに使えることは少ないでしょう。
(もし、100%使えるのであれば、他のメンバーが吸収してくれていることを認識しなくてはならない。)

結論

一つのことを究めるよりも、一つでも多くのことを早くこなすこと。


できるだけ作らないことが求められる

「前の話と矛盾してない?」と思われるかもしれませんが、ただ機能を作れば良い訳ではないよという話です。

リソースが限られているので、必要な機能をできるだけ絞って、不要なものを作らないことが超重要です。

不要なものを作ってしまうと

  • 本当に必要な機能を提供が遅れる
  • 不要な機能に足を引っ張られ、負債になる

のようなことが起こります。

結論

その機能はどんな課題を解決するのか、を常に考える


以上です。
こちらの記事を見てスタートアップに興味が湧いた方は、
【Tech Stars Agent】などの転職エージェントを利用するのもおすすめです。

主観なので、全てのスタートアップには当てはまらないと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

-スタートアップ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

a day in the life of a software engineerで見る海外のエンジニア生活がうらやましすぎたのでまとめた

はじめに a day in the life of a software engineerという動画をご存知だろうか。 文字通り、「ソフトウェアエンジニアの一日」という動画なのだが、 海外のエンジニア …

スタートアップにエンジニアが入るべき3つの理由

スタートアップに転職する前に知っておくべきこと  では、スタートアップに転職する前の心構えについて書きましたが、 今回はスタートアップに入るべき理由、メリットについて書きます。 事業の作り方がわかる …